原油先物ETF(失敗談) | 48万円の損失!コロナ禍の逆オイルショックに巻き込まれ、大底で損切り

投資概要

投資商品

カテゴリー 投資信託(コモディティ)
投資商品 原油先物ETF
投資期間 2020年1月 ~ 2020年4月
投資手法 スイングトレード
投資元本 860,000円

投資家情報

ニックネーム Mori888
性別 男性
投資時の年齢 49歳
投資時の職業 サラリーマン
投資時の投資レベル 中級者

投資結果

投資額(元本) 860,000円
確定損失額 -480,000円
投資結果 380,000円

投資体験談

投資した背景

2020年1月初旬にコロナウイルス蔓延による原油需要の落ち込み予想からWTI(West Texas Intermediate)原油先物価格が急落しました。
日頃からポートフォリオに商品を組み込みたいと思っていた私はすぐにNEXT FUNDS NOMURA 原油インデックス連動型上場投信(1699)というETF(現物)を購入していくことにしました。
2020年1月8日、398円から買い下がり最後には2,890株になりました。

失敗した理由

新型コロナウイルスの感染拡大による原油需要の激減から実体経済への影響は不可避ということからWTI原油先物は連日ほぼ売り一色。
WTIの受け渡し拠点は米国内陸部なので輸出などで在庫を減らすにはかなりの時間を要するため、5月物の決済期日が迫るなか現物を受け取りたくない原油ETFなどの投資家からは膨大な売り注文が殺到していました。

そして2020年4月20日、持ち高が一気に解消された結果、原油先物史上初のマイナス40ドルまで下落してしまいました。
商品ETFは保管料や先物手数料により高コストですので下落や低迷が長期に渡る場合にはその影響が顕著に表れてしまいます。
そして先物のマイナス価格は今後現物にどう反映されるのかまったく予想がつかず、最悪償還も考えられるため損切りを決意。
2020年4月28日に65円で全株売却して損失額は48万円でした。
翌日からは徐々にではありましたが株価が反転上昇。
見事な大底損切りでした。

今回の最大の失敗要因は、何のアナウンスもないのにETFの償還を恐れて損切りしてしまったことです。

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